転職コンサルタントは謎が多い

医師の転職活動において、コンサルタントを使うことはそこまで珍しいものではなくなってきました。
こうした中、新たに相談をしようと考えている先生の多くは、とにかくさまざまなことを心配されます。

「コンサルタントがどんなことをしてくれるのか、料金はどのくらいかかるのか」といった基本的なことから、「電話に日々追われないだろうか、どんな情報をくれるのか」など、悩みが尽きません。
彼らの存在がもたらす利益は、実はこうした心配事をすべて払拭することが目的となります。

つまり、先生が悩んでいることすべてです。
これが単なる営業との最も大きな差といえるでしょう。
彼らは、最終的なゴールのために、最も最善な情報であったり手は惜しみなく尽くしていきます。
悪く言えば何でも屋と捉えられかねないですが、結果的に必要なことを必要なだけ行うことで、はじめて対象者=クライアントが満足できる状態を作り出すことが出来る、という考えに基づいているのです。

コンサルタントによっても守備範囲が違う

医師専門といっても、かなり多くの会社が最近ではしのぎを削っています。
しかし、ほとんどのコンサル会社で共通しているのは、相談は無料であるということです。

ですから、何が具体的にできるのか、こうした情報は出せるのか、そうした要望を率直に伝え、ためしに聞いてみることを最もお勧めします。
実際に聞いてみることで、そのコンサル会社が目指している利用方法も理解できますし、それに納得できなければその場で切ることが出来るためです。

医師の募集と結び付けてくれる人材というのは非常に貴重ですが、今の時代は多くのコンサルが存在しますから、「これはちょっと、、」と思ったら、自分の目的が達成できるコンサルに変えてもらえばいいでしょう。
仮に同じ会社で担当だけを変えたとしても、なんら非のあることではありません。


コンサルタントは紹介先から賃金をもらっている

お金がかかるのか、という質問にもう少し答えておくと、コンサルタントは最終的に紹介先に人材を紹介するところで、お金を紹介先からもらっている形になります。

つまり、下手な人材を紹介すればあとからクレームがついて紹介料がもらえなかったりしますし、やる気のない、形だけの人材を投入してもうまくなじむはずがありません。

人を商品としてだけでなく、一人の人生や生活を持つ人として大切に扱い、双方の望みをしっかりと考え、最適なつながりを見つけることこそ彼らの役割でもあります。
料金はかかるのか、と悩んでいる人も、まずは相談をしてみるとその印象ががらりと変わるかもしれませんね。